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	<title>ブログ</title>
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	<link><![CDATA[http://.rakurakuhp.net/i_13966.htm]]></link>
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		<title><![CDATA[ カツァリス―in名古屋 ]]></title>
		<link><![CDATA[ http://.rakurakuhp.net/i_13966,si_105162.htm ]]></link>
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			<![CDATA[ <p><img style="WIDTH: 169px; HEIGHT: 186px" height="3352" alt="" width="2014" src="http://fileman.rakurakuhp.net/UserFiles/2138/Image/1224505432.jpg" />　(2008.10.13　終演後楽屋口にて)</p><p><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">先日カツァリスを聴きに行ってきました。生で聞くのは意外にも初めてな上に、愛知県立芸術劇場のコンサートホールに行ったのも初めてでしたが、響きが大変良く、大ホールにありがちな欠点が少なくてピアノソロであっても十分堪能できました。<br /><br />さて、今回は世界紀行ということで各国の音楽を取り上げてましたが、世界といってもかなり南米寄りでカツァリス得意のお馴染みマニアックな選曲でした。なかでもカツァリス編は予想通り手がこんでいて目を見張る部分も多かったです。<br />しかし、ヤマハのピアノから極限に多彩な音色をひきだす様は驚きでした。何も分からずスタインウェイを語るふつつか者たちに聞かせてやりたいもんです。</font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">南米系の音楽はとにかくリズムと独特のルバートを必要とし、かなりのセンスが求められますが、あまりにあっさりクリアしていて逆にあっけないぐらいです。<br />後半のプログラムでは「威風堂々」やマーラーなどの有名な曲が並びますが、絶妙なバランスと得意の内声強調で、色々な楽器の旋律を浮き出して専門家の耳をも十分に楽しませてくれました。<br />特にゴットシャルクや自編の「メキシコのテーマによる変奏曲」は出色の出来で、会場がどよめいておりもう興奮状態！演奏とは関係ない部分、例えばステージマナーなどにおいてもフランス人らしくとてもスマートで、エスプリが効いていました。学ぶことが大いにあります。<br /></font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">終演後はサイン会をやっていて、かなり緊張しましたが一言二言交わすことができました。シフラ編はもう弾かないのですか？と聞くと何の曲が聴きたいと聞かれたのでここぞとばかりに「トリッチトラッチポルカ」をリクエストすると、「それだけは勘弁してくれ」と笑みを浮かべて断られました&hellip;笑。多分あの跳躍をクリア出来るのはカツァリスかアムランぐらいしかいないのにな〜と思いながらも、なんとも心地良い気分な一日でした。</font></p> ]]>
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		<pubDate>20 Oct 2008 21:36:00 +0900</pubDate>
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		<title><![CDATA[ 掲示板復活！ ]]></title>
		<link><![CDATA[ http://.rakurakuhp.net/i_13966,si_101859.htm ]]></link>
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			<![CDATA[ <p><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">久しぶりに掲示板を復活させてみました！</font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">以前はスパムメッセージにずいぶん荒らされたので今回はトップページではなく<font color="#ff0000">「リンク」</font>のページから入れるようになっています。</font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">やはりこのホームページを見ていただいている方々から色々な感想やメッセージをいただければと思いますので、気軽にコメント書き込んじゃってください♪</font></p> ]]>
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		<pubDate>23 Sep 2008 12:53:22 +0900</pubDate>
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		<title><![CDATA[ 猛暑お見舞い♪ ]]></title>
		<link><![CDATA[ http://.rakurakuhp.net/i_13966,si_95975.htm ]]></link>
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			<![CDATA[ <div class="body"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">暑中お見舞い申し上げます。<br />暑さと仕事に追われる日々で、更新も滞っている現状です。頭の中では週１ペースで更新されているのに&hellip;秘書でも欲しい今日この頃です。笑<br /></font></div><div class="body"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">たまにYou tubeなどで笑える映像など見るととても癒されるので、<br />最近たまげた演奏を少しアップしておきます♪<br /><br /><br />オスカーピーターソンのウルトラテクニックによるブギウギ(本気で凄い!!)&darr;</font></div><div class="body"><a href="http://jp.youtube.com/watch?v=XhQjwPI6H0k&amp;feature=related"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">http://jp.youtube.com/watch?v=XhQjwPI6H0k&amp;feature=related</font></a></div><div class="body"><br /><br /><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">ピーターソンとプレヴィンのデュオ(プレヴィンもうまい)&darr;</font></div><div class="body"><a href="http://jp.youtube.com/watch?v=zAxBAEb2pmE&amp;feature=related"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">http://jp.youtube.com/watch?v=zAxBAEb2pmE&amp;feature=related</font></a><br /><br /><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">ボルゲ版小犬のワルツ&darr;(とってもお洒落・・)</font></div><div class="body"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4"><a href="http://jp.youtube.com/watch?v=gWrqtJTEmBk&amp;feature=related">http://jp.youtube.com/watch?v=gWrqtJTEmBk&amp;feature=related</a></font></div><font face="ＭＳ ゴシック" size="4"><div class="body"><br />ヴォロドス演奏ホロヴィッツ死の舞踏(後半はやはり爆演！)&darr;</div><div class="body"><a href="http://jp.youtube.com/watch?v=WzxK027Sxeg">http://jp.youtube.com/watch?v=WzxK027Sxeg</a></div><div class="body"></div><div class="body">ダニエル・クラーメルの後半からよりユニークなジャズ・モーツァルト(以前八木良平氏に教えていただいた)&darr;</div><div class="body"><a href="http://jp.youtube.com/watch?v=oYTSoUFVy1k">http://jp.youtube.com/watch?v=oYTSoUFVy1k</a></div><div class="body"></div></font> ]]>
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		<pubDate>06 Aug 2008 21:21:00 +0900</pubDate>
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		<title><![CDATA[ 最近のYou tube♪ ]]></title>
		<link><![CDATA[ http://.rakurakuhp.net/i_13966,si_82490.htm ]]></link>
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			<![CDATA[ <p><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">久しぶりにYou tubeを色々チェックしてみました。</font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">カツァリスのお宝映像がひそかにアップされました。<br />1975年にフランスのテレビにカツァリスが出演して「熊蜂の飛行」を弾いたものです。<br />この曲は音源ではあるものの、映像では初めて。とにかく見てください。演奏はもちろん凄いんですが、それ以上に驚きなのがシフラを目の前に弾いていることです。やはり並の人間ではないな<br />と思いました。時折見られるシフラの表情もたまりません！ちなみに、このときカツァリスは、またかの有名なワイセンベルクのジャズソナタを弾いており、その映像は一部で出回っていた時期もあったんですが、カラーでこんなものが残っていたとは驚きです。<br /></font><font face="ＭＳ ゴシック" size="4"><a title="http://fr.youtube.com/watch?v=qgkANKRjA4U " href="http://fr.youtube.com/watch?v=qgkANKRjA4U " target="_blank">http://fr.youtube.com/watch?v=qgkANKRjA4U </a></font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">後はメシアンの映像も見たことがなかったので楽しめました。</font></p><p><a href="http://fr.youtube.com/watch?v=WuOUBCdw7qg"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">http://fr.youtube.com/watch?v=WuOUBCdw7qg</font></a></p><p><font size="4">カツァリスの映像はカーネギーの悪趣味!?なショパンの3番やリストのチャルダッシュだけかと思っていたので思わぬ発見でした。シフラの画像もハンガリーの2番などが増えていて要チェックです。やはりYou tubeは色々問題があっても、ありがたいサイトですね♪</font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック" size="4"></font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック" size="4"></font></p><p><br /></p> ]]>
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		<pubDate>27 Apr 2008 13:19:01 +0900</pubDate>
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		<title><![CDATA[ AKEOME-KOTOYORO♪ ]]></title>
		<link><![CDATA[ http://.rakurakuhp.net/i_13966,si_65259.htm ]]></link>
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			<![CDATA[ <div class="body"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします♪</font></div><div class="body"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4"></font></div><div class="body"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">去年の年末は久しぶりのソロリサイタル無事に終わりました。不安も多々ありましたが盛況に開くことが出来て、聴きに来てくれた方々とスタッフの方々に本当に感謝！！<br /></font></div><div class="body"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">一般の方、専門家、マニアと様々な人がいますが、普段行われる演奏会では大抵対象が偏っています。そういったコンサートに実際自分も行ってとても残念に思うことが多く、たとえ自分が楽しめたとしても全体のことを考えると満足感が得られないことがよくあります。もちろん全ての聴衆が満足する演奏会なんてちょっと不可能ですが、少なくとも大学内、グループ内、身内で行われるような演奏会だけは避けたいもんです。これからも自分のスタイルだけは決して崩さず、クオリティが高くてその上みんなが楽しめる演奏会を続けていきたいと思います。<br /></font></div><div class="body"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">そしてアンケートを読んでいて意外だったのが、印象に残った曲でスクリャービンの「焔に向って」が多かったことでした。ピアノやってる人でも難解な曲なのに・・しかしある意味本能的でテーマがはっきりしているのでそこらへんが伝わったのかなとか思いながら、グルダやスカルラッティを褒められるより嬉しい思いでした。</font></div><div class="body"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4"></font></div><div class="body"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4"></font></div><div class="body"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">今年も懲りずに自由なヴィルトゥオーゾとしてやりたい放題やっていきたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします♪</font></div> ]]>
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		<pubDate>05 Jan 2008 18:04:00 +0900</pubDate>
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		<title><![CDATA[ アラウのラヴェル ]]></title>
		<link><![CDATA[ http://.rakurakuhp.net/i_13966,si_44700.htm ]]></link>
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			<![CDATA[ <p><img style="WIDTH: 213px; HEIGHT: 172px" height="240" alt="" width="320" src="http://fileman.rakurakuhp.net/UserFiles/2138/Image/1188719524.jpg" /></p><p><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">　アラウのラヴェルなんてちょっと想像出来なかったんですが、これは上手い！スカルボが入っていないのが本当に残念です。オンディーヌでの要所要所のルバート、リテヌートの効果的な使用、その極めて美しい響きには聞き惚れてしまうほどでした。逆に絞首台は恣意的な事をしていないのがポイントで、ラヴェルの意志に従ってのことでしょう。</font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">ちなみにスカルボがないといえば&hellip;以前知人のT氏の話で、フランスのピアニスト、ポール・クロスリーのコンサートの話を聞いたのですが、なんとトリでガスパールを弾いたにもかかわらず「絞首台」が終って袖に引っ込んでしまったらしいです。しかもその後全く出てこず結局腹痛の為その日のコンサートは終ってしまったのだとか&hellip;笑。「絞首台」で演奏会終了とは今まででこんなに後味の悪いコンサートはなかったそうです&hellip;そりゃそうだ！</font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">さて、もちろんラヴェル以外にもこのCDにはアラウ壮年期以前の貴重な録音が入っているので、非常におすすめです。<br /></font></p> ]]>
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		<pubDate>02 Sep 2007 17:12:00 +0900</pubDate>
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		<title><![CDATA[ 7/8,14本番終了 ]]></title>
		<link><![CDATA[ http://.rakurakuhp.net/i_13966,si_37383.htm ]]></link>
		<description>
			<![CDATA[ <p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">先日８日と１４日の本番、２つとも無事終了いたしました。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">聴きに来てくださった皆様本当に有難うございました。特に昨日は台風で雨が降っていたにも関わらず、沢山の人に来て頂きとても嬉しかったです。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4"></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">８日の方は、カプースチンのソロでしたが、人前でカプースチンを弾いたのは初めてでして、なかなか並大抵では乗り切れないことを痛感しました。やはりカプースチンの曲は特殊な位置にある音楽だと思いました。しかし同時に今後の自分の方向性においてこれから取り上げていくべき作曲家であるとも思うので、また完成された形で披露できればと思います。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="4"><font face="ＭＳ ゴシック">そして、昨日のデュオも本番では珍しく冷静に(いつもオーバーヒートすることが多いので&hellip;笑)ボレロとエルサロンメヒコをクリアすることが出来ました。</font></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-SIZE: 10.5pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-font-size: 12.0pt; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-bidi-language: AR-SA"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">デュオも色々醍醐味があって良いのですが、やはり今度は久しぶりにソロでリサイタルをしてみたいですね。実現できるように更に磨いていこうと思う今日この頃でした。</font></span></p><p>&nbsp;</p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</p> ]]>
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		<pubDate>15 Jul 2007 17:59:00 +0900</pubDate>
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		<title><![CDATA[ 5/29 PLAY PIANO PLAY Vol.2終了 ]]></title>
		<link><![CDATA[ http://.rakurakuhp.net/i_13966,si_31873.htm ]]></link>
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			<![CDATA[ <p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><img style="WIDTH: 195px; HEIGHT: 218px" height="320" alt="" width="240" src="http://fileman.rakurakuhp.net/UserFiles/2138/Image/1180926323.jpg" /></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="4"><font face="ＭＳ ゴシック"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"></span></font></font></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="4"><font face="ＭＳ ゴシック"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">久々の</span><span lang="EN-US">HP</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">更新です。掲示板あまりに荒らされた為閉鎖しました。しばらくはメールにてお願い致します。</span></font></font></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">随分こちらもほったらかしになっていましたが、先日の５／２９の演奏会の準備に常に追われる日々で、こういう時はなかなか心の休まる暇がないものです。色々と大変でしたがなんとか無事終えることができました。聴きに来て下さった皆様、本当にどうも有難うございました。写真はとりあえず携帯で撮ったものなので、後日また良い写真をアップしたいと思います。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">今回はいつもの演奏会と違って、私がずっと前からやりたかったコンセプトの演奏会だったので、聴衆の方々の反応は実に様々でした。賛否両論ですが純粋に楽しかったといってくれた人が多く、少しでも楽しい時間を共有できたことがとても嬉しかったです。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">全てのプログラムが終わった後、自分の中ですごく達成感があり、これまでに味わったことのないようなソロのリサイタルとは全く違う不思議な感覚を味わいました。自分の中で何かがハジけたような気がします。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">しかしもちろん反省点は山のごとくあり、ジャンルの壁をこえるには演奏家が想像をこえるぐらいのとんでもない力を持っていなければいけない必要があるということを改めて実感&hellip;。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">それにクラシックに付きまとう様々な偏見はまだまだ一般聴衆の方々の心に強く存在すると思います。それを少しでも振り払うためには、演奏家は様々な工夫を凝らして常に全力で演奏活動に力を注いでいく必要があるのではないでしょうか。</font></span></p> ]]>
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		<pubDate>02 Jun 2007 18:18:00 +0900</pubDate>
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		<title><![CDATA[ ロシア〜デュオ＝ナセトキン・オフチニコフを聴く ]]></title>
		<link><![CDATA[ http://.rakurakuhp.net/i_13966,si_23184.htm ]]></link>
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			<![CDATA[ <p><img height="240" alt="" width="320" src="http://fileman.rakurakuhp.net/UserFiles/2138/Image/1175170095.jpg" /></p><div class="body"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">最後に非常に貴重な思い出となった演奏会のことについて。<br />　３月７日モスクワ音楽院の小ホールにて、なんとあのナセトキンとオフチニコフのピアノデュオコンサートを聴くことが出来ました。今回のツアー中こんなに素晴らしい演奏会が聴けるとは思っておらず、チケット代は日本円にして800円程度&hellip;安いっ！</font></div><div class="body"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4"><br /><img style="WIDTH: 293px; HEIGHT: 240px" height="240" alt="" width="320" src="http://fileman.rakurakuhp.net/UserFiles/2138/Image/1175170199.jpg" />　<img style="WIDTH: 293px; HEIGHT: 240px" height="240" alt="" width="320" src="http://fileman.rakurakuhp.net/UserFiles/2138/Image/1175170221.jpg" /></font></div><div class="body"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4"></font></div><div class="body"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">&uarr;かなりピンボケしていますが、雰囲気はなんとなく。。&uarr;</font></div><div class="body"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4"></font></div><div class="body"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4"><br />さて、そのプログラムですが&hellip;<br /></font></div><div><font face="ＭＳ ゴシック" size="4"></font></div><div><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">ストラヴィンスキー／ソナタ</font></div><div><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">アレンスキー／組曲2番「シルエット」<br />リムスキーコルサコフ／オペラ編曲自編</font></div><div><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">ラフマニノフ／組曲2番<br /></font><div class="body"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">という完全なロシアンプログラムで、非常に内容の濃いものでした。<br />いずれも通常よりかなりテンポが遅く、オフチニコフがナセトキンに一歩譲っている感じでした。しかしアンサンブル自体にかなりの説得力があり、これはやはりナセトキンの卓越した表現力に負うところでしょうか。オフチニコフも冴えたテクニックを見せてくれましたが、ラフマニノフなどではやはり力を出しきれておらず、まぁここらへんはパートナーの問題で、もし同じ世代のピアニストならもっと持ち味が発揮できたかもしれません。しかし今回アレンスキーだけはこの世代の違うピアニスト二人の長所が見事に融合しており、各曲の性格がとても明確でカラーも多彩でうっとりするぐらい聞き惚れてしまいました。もちろん他にも見習うべきところが沢山あり、アンコールにもう一度弾いてくれたワルツは感動ものでした。今後自分がデュオをやっていく上での重要なアドバイスになったように思います。<br />巨匠がほとんど亡くなっていった今、モスクワでこのような演奏会を聴けたことは本当に幸運でした。</font></div><p><font face="ＭＳ ゴシック" size="4"></font></p></div> ]]>
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		<pubDate>29 Mar 2007 21:19:00 +0900</pubDate>
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		<title><![CDATA[ ロシア〜バレエ ]]></title>
		<link><![CDATA[ http://.rakurakuhp.net/i_13966,si_22707.htm ]]></link>
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			<![CDATA[ <p><img height="240" alt="" width="320" src="http://fileman.rakurakuhp.net/UserFiles/2138/Image/1174890119.jpg" />　　　<img style="WIDTH: 203px; HEIGHT: 271px" height="320" alt="" width="240" src="http://fileman.rakurakuhp.net/UserFiles/2138/Image/1174898568.jpg" /></p><p>　<font face="ＭＳ ゴシック" size="4">さて、向こうで見たバレエの話。本場のバレエはどんなものかと楽しみにしながらボリショイ劇場へ。劇場の雰囲気はやっぱり全然違って、映像でしか見たことなかったので実際見てちょっと感動しました。はっきり言ってそこまでバレエ自体に興味があるわけではありませんが、バレエ音楽は大好きでやはりなんといってもストラヴィンスキーなどのバレエ作品にはよく感動したものです。この時期はちょうどオペラやバレエのシーズンで、毎日色々な作品が上演されているようです。<br /></font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック" size="4"><img style="WIDTH: 261px; HEIGHT: 224px" height="240" alt="" width="320" src="http://fileman.rakurakuhp.net/UserFiles/2138/Image/1174899015.jpg" />　　<img style="WIDTH: 265px; HEIGHT: 227px" height="240" alt="" width="320" src="http://fileman.rakurakuhp.net/UserFiles/2138/Image/1174899041.jpg" /></font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">　そして私が見た日の演目はオムニバス形式(ハイライト)で3作品を上演という形で、それぞれタイトルは分からないものの、テーマは明確だったように思います。<br />1部はチャイコフスキーでしたがメジャーな白鳥やくるみ割りではなく、有名な弦楽セレナーデに振りをつけたものでした。詳しくは分かりませんがやはり動きが軽やか、オケもそうですが精密さというよりも国民性のようなものを強く感じました。<br />そして2部は少し近代的というか、金管を中心としたバックに合わせた振りであまりパッとせず、衣装も違和感がありました。<br />そして最後の3部、これが衝撃でした！<br />かなり現代的で、衣装もシンプルなのでバレエよりもダンスという感じもしましたが、これが面白い&hellip;！オーケストラなんか誰一人おらず、怪しいおっちゃんがいきなり現れてパソコンをいじりだしてシンセサイザーを鳴らし、その不思議でリズミックなサウンドで綴るなんともいえない世界!!<br />つまり私が普段たやすく想像していたバレエは、もはや古典だということが驚きでした。例えばピアノ音楽をロマン派までしか知らないようなもので、現代バレエはこんなに進んでいるのかという貴重な刺激を受けることができました。</font></p> ]]>
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		<pubDate>26 Mar 2007 17:51:00 +0900</pubDate>
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		<title><![CDATA[ ロシア ]]></title>
		<link><![CDATA[ http://.rakurakuhp.net/i_13966,si_21546.htm ]]></link>
		<description>
			<![CDATA[ <img style="WIDTH: 533px; HEIGHT: 307px" height="960" alt="" width="1280" src="http://fileman.rakurakuhp.net/UserFiles/2138/Image/1174361988.jpg" />　<div class="body"><font size="2">　</font></div><div class="body"><font size="2">　<font face="ＭＳ ゴシック" size="4">久し振りにＨＰを更新しようとしたら掲示板に迷惑書込みが増えてて若干ヘコみました。随分消しましたがタチが悪いです。<br />さて、この度しばらくモスクワ音楽院のマスタークラスを受けにロシアに行ってきました。かなりのものを吸収できましたが、全て話してしまうと読む気がなくなるような量になるので特に印象に残ったことを&hellip;。<br />　まず想像してた以上に雪景色が凄く、最初に飛行機の窓から見た凍り付きそうなシベリアの景色には思わず胸が震えました。この大地から生まれた偉大な音楽が山ほどあるわけで、別にそれが描写的なものでないとしても知っているのと知らないのでは比べ物にならないことを思い知らされました。ちなみに大指揮者のトスカニーニは、音楽に風景や標題などくそくらえという考えで曲のインスピレーションをあくまで主観的に捉えましたがそれはまた次元の違う話です。<br />そして、美術品や彫刻といった芸術の質が違うのはもちろん、想像を越える壮大な建築物の数々はかなりのカルチャーショックでした。</font></font></div><div class="body"><font size="2"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4"><br /></font><div class="body"><font size="2"><img style="WIDTH: 292px; HEIGHT: 252px" height="960" alt="" width="1280" src="http://fileman.rakurakuhp.net/UserFiles/2138/Image/1174362142.jpg" />　　　<img style="WIDTH: 211px; HEIGHT: 269px" height="1280" alt="" width="960" src="http://fileman.rakurakuhp.net/UserFiles/2138/Image/1174362275.jpg" /></font></div><div class="body"><font size="2"></font></div><div class="body"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">ロシアの墓地にも行きましたが、日本のような墓石だけという地味なものではなく、銅像と一緒のものや顔が彫ってあったりユニークなポーズをとってたり、と見ているだけで知らない人物でも性格がうかがえるようなものが多く楽しめます。上の写真は左がリヒテル、右がコーガンの墓です。他にもタネーエフやギレリス、ショスタコーヴィチ、スクリャービンなどがあり墓参りすることが出来ました。</font></div><div class="body"></div></font><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">(続く)</font></div> ]]>
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		<pubDate>18 Mar 2007 12:21:00 +0900</pubDate>
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		<title><![CDATA[ Concerto Festa in遊音堂2/17 ]]></title>
		<link><![CDATA[ http://.rakurakuhp.net/i_13966,si_18237.htm ]]></link>
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			<![CDATA[ <p>&nbsp; <font face="ＭＳ ゴシック" size="4">半年ぶりのコンチェルトフェスタ、終了しました。今回はチャイコフスキー以外はライトな選曲にしていたので、聴衆の方々も肩を張らずにすむような気楽な雰囲気を少しは作れたのではないかと思います。もちろん演奏者側としても、純粋に音楽を楽しみながら演奏することが出来ました。もしそれが少しでも伝わり、一緒に楽しんで頂けたなら幸いです。<br />ちなみにアンコールはグルダのプレイピアノプレイのエクササイズ６番と５番。この二つは特に私が好きな作品で、アンコールなどに向いているジャズスパイスの効いた作品です。今回は6番を連弾で交替に弾くという試みをしましたが、実は以前2年ほど前にも一回試したことがありまして今回はそれより更なるグレードアップバージョンということでした。録音と違ってその場でしか味えない視覚的要素というのも演奏には必要だと思います。<br /></font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">　さて、肝心の本プロの方ですが冒頭のスクリャービンはかなり緊張してしまったものの、逆にその張り詰めた感が良かったかもと思う程、自分の表現したいことが出来たように思います。続くベネットは練ればねるほど形が次々に変わるような、やはり即興的要素が強い作品だと改めて実感し、こういうライトなものほど適当にはこなせないことを強く感じました。<br />そしてチャイコフスキー、巨大な作品ですが聴衆の方々にどう伝わったかが気になるところです。単なるヴィルトゥオーソ作品でもなく、チャイコフスキー節を歌い回すだけでもなく、現在ピアニストにとって一番捉えどころの難しい作品となっているようにも思います。大抵のことはもう全部出尽くされた感があるので、どうアプローチするかということは深刻な問題です。今回の演奏はまだまだ２０世紀的な演奏の域を出ないものでしたが、これを布石として今後もっと新鮮なものを残していけたらと思います。<br />聴きに来て頂いた皆様、ありがとうございました。</font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">ちなみに、友人の協力により演奏会の動画が一部断片的ですがございますので、もし見てみたいという奇特な方がいればご一報を☆ここにアップしたかったのですが、エラーばかりでて結局出来ませんでした。。</font></p> ]]>
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		<pubDate>20 Feb 2007 20:26:00 +0900</pubDate>
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		<title><![CDATA[ 7年ぶりのポゴレリチ ]]></title>
		<link><![CDATA[ http://.rakurakuhp.net/i_13966,si_14596.htm ]]></link>
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			<![CDATA[ <p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><font face="Century"><img style="WIDTH: 195px; HEIGHT: 261px" height="300" alt="" width="225" src="http://fileman.rakurakuhp.net/UserFiles/2138/Image/1169267335.jpg" /></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><font face="Century">　</font></span></p><span lang="EN-US"><font face="Century"><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><font size="4"><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ ゴシック'">18</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">日の夜、ポゴレリチを約</span><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ ゴシック'">7</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">年ぶりに聴きに行ってきました。</span><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ ゴシック'">99</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">年に聴いたときは、ポロネーズの</span><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ ゴシック'">4</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">番から始まる結構不気味な演奏会で、ショパンの</span><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ ゴシック'">2</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">番と</span><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ ゴシック'">3</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">番のソナタを弾いていました。</span><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ ゴシック'">2</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">番はかなりしびれましたが、</span><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ ゴシック'">3</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">番は病的に遅くて</span><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ ゴシック'">40</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">分くらいかけて弾いていたのをよく覚えています。夫人であり師であったゲゼラーゼが亡くなって、方向性を見失ったのちに少し取り戻した頃だったと思いますが、長い髪をくくってどんよりした雰囲気とはいえ今から思えばそれでもかなりまともでした。</span><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ ゴシック'"><o:p></o:p></span></font></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><font size="4"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"></span></font></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><font size="4"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">&nbsp;そして今回の演奏会ですが、もうとにかく衝撃で最初から最後までほぼ理解不能な世界！異質としか言い様がなく、およそ世界中探しても彼のような演奏が出来る人はいないかもしれません。ベートーヴェンの最後のソナタから始まりましたが、緩急の差が非常に激しく動きの少ない部分はとにかくテンポが遅くそれに慣れてくると、</span><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ ゴシック'">2</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">楽章の遅さが自然に聴こえ、気がつくと</span><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ ゴシック'">30</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">分以上たっているという代物です。しかし</span><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ ゴシック'">2</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">楽章は途中で少し方向性が不安定になり弱音勝負でたまに変なところで内声を強調するので、聴き手の集中力に随分影響が出たように思います</span><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ ゴシック'">(</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">彼はかなり内声強調型に変化していましたが、普通に強調するのとは違って全く意味が理解出来ません</span><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ ゴシック'">)</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">。そしてその後「エリーゼのために」をはさんで</span><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ ゴシック'">24</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">番テレーゼのソナタというテレーゼつながりで、これがまたおかしい！ともに彼の中で強烈な意志があり強調したい音を</span><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ ゴシック'">1</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">番に優先した演奏で、そのためには手段を選ばないといった具合。本当にやりすぎなのですが、やりすぎもそこまですれば逆に彼にとってはスタンダードなのかと思ってしまうほどです。その為、</span><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ ゴシック'">You Tube</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">で見ることの出来る意外にノーマルな<font color="#0000ff"><a href="http://www.youtube.com/watch?v=LQTTFUtMSvQ"><u>「エリーゼ」</u></a></font>のほうが違和感を覚えてしまう始末。あと気になったのはテレーゼソナタの</span><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ ゴシック'">1,2</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">楽章が完全に繋がっていること</span><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ ゴシック'">!?</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">アタッカというより、曲を知らない人が聴くとまるで単一楽章の曲にきこえるでしょう&hellip;。さらに完全に旋律は分解されており、ほぼ原型をとどめていません。しかし今回他の公演を聴いた人に話を聞くと、</span><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ ゴシック'">32</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">番はサントリーのほうが断然よくてテレーゼに関してはもっと変だったとか&hellip;ただでさえ想定外なのにもはや想像つきません。</span><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ ゴシック'"><o:p></o:p></span></font></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><font size="4"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"></span></font></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><font size="4"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">後半はプログラムのせいかそれとも少し慣れたせいか前半のような感覚にはなりませんでしたが、最初のグラナドスは曲の性格からかまだ一番自然でアンダルーサでどれだけ裏打ちを強調されても私は純粋に楽しめました。そしてリストの超絶とイスラメイが続きましたが、もちろん彼がストレートに完璧に弾くと</span><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ ゴシック'">1</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">音のﾐｽも無く最高峰の技術で曲をねじ伏せることが出来ることは周知の事実。しかし彼はそれを完全に放棄して、自分の意志を貫きました。聴衆の期待を裏切る虚をついたようなディナーミクや音のミス、楽譜を見ていても</span><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ ゴシック'">(</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ちなみに全プログラム楽譜を置いていました</span><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ ゴシック'">)</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">何小節か飛んでしまうのは、もはや解釈として人間が考えることの限界ぎりぎりの現象のように思いました。イスラメイなどもうやることが細かすぎて、会場の何人の人に伝わったか不安なほどです。</span><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ ゴシック'"><o:p></o:p></span></font></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="4"></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="4">今回の演奏会は、今現在彼ほど強烈な存在は他にいないことを本当に痛感させられました。客席は空席が目立ち、賛否両論というより世の中のほとんどの人に否定されるでしょうし、私ももちろん賛同するわけではありません。そして彼が今いったいどのような精神状態なのかは知る由もないですが、今回感じた強烈な感覚はもうこの先味わえないものかもしれません。</font></span><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ ゴシック'"><o:p></o:p></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</p></font></span><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="4"><font face="ＭＳ ゴシック"></font></font></span></p><p><font face="ＭＳ ゴシック"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="4"></font></span></font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="4"></font></span></font></p><font face="ＭＳ ゴシック"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="4">『<strong>聴衆がどういう理由で私の演奏会に来たかは</strong></font></span><strong><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="4">私にとって全く重要ではないが、</font></span></strong><font size="4"><strong><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">彼らが演奏会から何を得て帰ったかが、大変重要である。&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ―ポゴレリチ</span></strong><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">』</span></font></font><span lang="EN-US"><br /></span><font size="4"><font face="ＭＳ ゴシック"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">（</span><span lang="EN-US">Los Angeles Times 1986</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">年</span><span lang="EN-US">2</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">月</span><span lang="EN-US">17</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">日）</span></font></font> ]]>
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		<pubDate>20 Jan 2007 13:31:00 +0900</pubDate>
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		<title><![CDATA[ 2006/12/31 ]]></title>
		<link><![CDATA[ http://.rakurakuhp.net/i_13966,si_12714.htm ]]></link>
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			<![CDATA[ <p><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">今年も早いものでもうあっという間に終わりです。今年はホームページを開設し、沢山の人に拝見していただいて自分が普段考えていることの断片を文字で伝えることが出来たということが、自分にとって本当に嬉しいことでした。文章力のない私の文章に付き合って読んで下さりありがとうございます。そして演奏の面でも色々な人と知り合うことができ、様々な機会で演奏することが出来ました。幅広く自身の演奏を磨くことが出来たのではないかと思います。来年も更に色々な試みに挑戦していきたいと思っていますので、読んでくださっている皆様、どうぞよろしくお願い致します。<br />なんか堅苦しい挨拶になってしまったので、モーツァルト･イヤーの締めくくりにトルコマーチでも&hellip;。</font></p><p><a href="http://fileman.rakurakuhp.net/UserFiles/2138/File/1167546308.mp3"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">fileman.rakurakuhp.net/UserFiles/2138/File/1167546308.mp3</font></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p> ]]>
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		<pubDate>31 Dec 2006 15:27:00 +0900</pubDate>
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		<title><![CDATA[ Steinway No.314,503 ]]></title>
		<link><![CDATA[ http://.rakurakuhp.net/i_13966,si_12039.htm ]]></link>
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			<![CDATA[ <p><img height="240" width="320" alt="" src="http://fileman.rakurakuhp.net/UserFiles/2138/Image/1166838363.jpg" /><img style="WIDTH: 240px; HEIGHT: 241px" height="320" width="240" alt="" src="http://fileman.rakurakuhp.net/UserFiles/2138/Image/1166838379.jpg" /></p><div class="body"><font size="2">　</font><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">新聞に載って話題になっている『ホロヴィッツ愛用のスタインウェイ』！早速弾きに行ってきました。この土日はどっと人が集まりそうなので、その前に早々と行ったのは正解です。弾く前から結構楽しみでしたが、実際弾いてみて色々驚いたことがありました。でも、もちろん彼が弾いていた時の状態のままというわけではありませんし、調律・調整もあえてされていないので結構崩れているのは承知の上でした。しかしその状態でもわりと繊細に反応してくれるので、スクリャービンなどを弾くにはもってこいです。よく軽いとか言われてますが、それは短絡的でやはり彼のあの弾き方によってそう聞こえる要素が大きいと思います。中音域より上が結構鳴らしにくい代わりに、低音は思わずハッと彼の音がよぎるほど良い音が鳴って驚きました。もちろんバーバーと星条旗、チャイコなど弾きまくったので更にピアノの状態が悪くなったのは言うまでもありません&hellip;笑。</font></div> ]]>
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		<pubDate>23 Dec 2006 10:48:10 +0900</pubDate>
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		<title><![CDATA[ コブリンを聴く ]]></title>
		<link><![CDATA[ http://.rakurakuhp.net/i_13966,si_9603.htm ]]></link>
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			<![CDATA[ <p><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">　<img height="175" width="200" alt="" src="http://fileman.rakurakuhp.net/UserFiles/2138/Image/1164425327.jpeg" /></font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">　先日、兵庫県立芸文センターにてアレクサンダーコブリンを初めて生で聴いてきました。ＣＤ等で聴いたことはあったもの、生で聴く彼の音楽は少々異質で結局最後まで何を言いたいか分かりませんでした。(ファンの方には申し訳ないですが)最初のモーツァルトなどひどいもんで、表現も自然な感じがなく過剰な部分が目立ち、途中からほとんど何聴いてるか分からない様な状態でした。次のハイドンはまだマシでしたが、その後のベートーヴェンは骨格が弱くナヨっとした感じでやはり本人に合ってないように思いました。しかし大ホール自体があまり古典派を弾くのには向いてないということもあるので、まぁツィメルマンクラスぐらいにならないと厳しいかもしれません。<br />今回のリサイタル、「音の絵」リサイタルだけあって後半のラフマニノフはさすが同じピアニストかと思うぐらい、質が違いました。曲によって若干ムラはありましたが、なかなか珍しい解釈で音の絵を聴けたのは貴重でした。アンコールはショパンのエチュードを４曲も弾いたので、サービス精神は結構あるようです。最初の黒鍵や次の10-11は彼の良さがよく出ており感心しました。その後は特に印象に残らない革命と10-6を弾いてましたが、10-6で締めくくるあたりは方向性がうかがえるところです。<br />彼が過去、浜離宮で弾いていたショパンなどはまだ悪くなかったので、今回はホールと曲目に少し問題があったように思います。<br /></font></p> ]]>
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		<pubDate>25 Nov 2006 11:35:00 +0900</pubDate>
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		<title><![CDATA[ 近況 ]]></title>
		<link><![CDATA[ http://.rakurakuhp.net/i_13966,si_9602.htm ]]></link>
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			<![CDATA[ <font face="ＭＳ ゴシック" size="4">　今月前半は本番続きで結構大変でしたが、聴衆の方々に支えられてなんとか乗り切れたことに感謝です。共演して下さった方々も暖かい人ばかりで、周りの環境にも恵まれているなとつくづく思いました。<br />遊音堂でのラヴェルは曲の持つ魅力の一つである「饗宴」や「陰影」を表現する第一歩になったと思います。まだまだ演奏を練って披露していきたい曲です。<br />芸文センターでのソロは初めての会場だったせいか、少し響きなどに戸惑うこともありましたが、２楽章あたりから緊張がほぐれて堅さが無くなり、その後は集中力を持続出来ました。<br />そして中ホールであった「ぐるっぽユーモア風オペラ」の魔笛もなかなかの出来でして、歌い手の皆さんアマチュアとは思えない迫真の演技でした。時にはアドリブを入れるほどの余裕ぶりに笑わされ、冷や冷やさせられましたが非常に充実した舞台を共に楽しむことが出来ました。しかも中ホールでピアノを弾く機会などまずありませんので、そういった意味でも貴重でした。本番続きは大変でしたが、一つ一つ着実にこなしていくことで、やはりこれ以上勉強になることはないと思いました。</font> ]]>
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		<pubDate>25 Nov 2006 11:34:00 +0900</pubDate>
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		<title><![CDATA[ ポゴレリチ　ライブ映像 ]]></title>
		<link><![CDATA[ http://.rakurakuhp.net/i_13966,si_8063.htm ]]></link>
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			<![CDATA[ <div class="body"><font face="ＭＳ ゴシック" size="4">You tubeでポゴレリチ・ジャパンライブでの<a href="http://www.youtube.com/watch?v=_pFsMqVr3B8&amp;mode=related&amp;search="><font color="blue" size="4"><u>ガスパール</u></font></a>を見る事が出来るが、これが凄いッ！なんという粒の正確さ、技巧の高度さ！少し速過ぎる部分もあるがこの曲に必要な表現をここまでダイレクトに聴かせてくれる演奏はなかなか無い。しかも映像で見れるとは&hellip;思わず釘付けです！You tubeは映像の無法地帯とはいえ、かなり掘り出し物の宝庫なので消去される前にどんどん見ていかないといけませんが、結構大曲もアップされていたりするので見ていると意外に時間がかかります。<br />
<br />
最近、本番前で忙しくてなかなか更新する暇がなく、聴き比べももっと進めたいのですがなかなか時間がかかりますね。ソフトのせいか文字化けしたりして修正にまで手を取られ。。私としては聴き比べに関しては一つの曲の全録音をくまなく聴くというよりは、どんどん多数の曲をアップしていきたいのですが、やはり聴き出すと色々調べてしまったりするのでなかなか曲目が増えない状況です。感想を書く気にもならないものや家に眠っているＬＰなどもあるので、もちろん挙げているものが全て所有録音というわけではないですが&hellip;まぁ何にせよ一日２４時間では足りない、せめて倍は欲しいと願う今日この頃です。</font></div> ]]>
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		<pubDate>06 Nov 2006 18:11:00 +0900</pubDate>
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		<title><![CDATA[ ファジル・サイを聴く！ ]]></title>
		<link><![CDATA[ http://.rakurakuhp.net/i_13966,si_6032.htm ]]></link>
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			<![CDATA[ <div class="body"><font size="2"><img height="237" alt="" width="200" src="http://fileman.rakurakuhp.net/UserFiles/2138/Image/1160125611.jpg" /></font></div><div class="body"><font size="2"></font></div><div class="body"><font size="4">　</font></div><div class="body"><font size="4">　<font face="ＭＳ ゴシック">昨日、神戸の松方ホールにてファジルサイの演奏会を聞いてきました。このホームページをご覧の皆様はほとんどご存じだと思いますが、彼は相当ユニークなピアニストで、演奏開始５秒!?ほどですでに彼が只者でない事が分かったぐらいです。。まぁ演奏する姿勢もすごくおかしくて、まずほとんど前を向かずあさっての方向を向いたり向きを変えたり、と最前列の聴衆はさぞかし困惑したことでしょう。最初のきらきら星からあくまで個性的な解釈で進みますが、やはり彼のモーツァルトは音がとても澄んでいて今までのモーツァルトの演奏にないものをたくさん感じました。彼は気質的にもモーツァルトに共感出来る部分が多いのではないかと思います。<br />　</font></font></div><div class="body"><font size="4"><font face="ＭＳ ゴシック">　モーツァルトに比べてバッハの編曲は意外にも真摯な弾きっぷりで、そういった部分には彼のヴィルトゥオーゾ的な志向もうかがえます。そして、その後のベートーヴェンの熱情には全く脱帽ものでした。ベートーヴェンを弾く偉大な巨匠達が皆死んでしまった現在、我々が創造していかなければいけない解釈のフラグメントを彼は提示してくれました。３楽章などもはや想定外でさすがの私も理解に苦しみましたが、そんな暇もなくそれはそれとして呆然と聴いてしまいました。ベートーヴェンの演奏として良いか悪いかではなく、何十年も先を見据えたような解釈を目の当たりにしたのです。　</font></font></div><div class="body"><font size="4"><font face="ＭＳ ゴシック">　ＣＤでは何度も聴いていましたし映像でも見ていたものの、生で聴く彼の音楽は心を震わせてくれました。アンコールのおなじみ「ブラックアース」の神秘的な響きは生でしか絶対に味わえないものでしたし、「サマータイム」やジャズ「トルコマーチ」の即興的な処理のセンスの良さは、彼がどれだけ才能にあふれているかを再確認させられました。<br />　</font></font></div><div class="body"><font size="4"><font face="ＭＳ ゴシック">　ともあれ、クラシックでこんなに面白くて且つ質が高いコンサートを聴いたのは初めてです。「もっと楽しもうぜ！」と言わんばかりの彼のスタイルは、つまらない事ばかりにこだわって未だ音楽において一向に進歩しない日本に最も必要なものではないでしょうか。マツーエフ、アムラン、サイ、ヴォロドスなど今世紀初頭に光を放っているピアニストたちがまだまだ変貌をとげ革新していくのは非常に楽しみですが、自分もまだまだ努力して彼らを見習っていかなければと改めて思う今日この頃です。</font></font></div> ]]>
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		<pubDate>06 Oct 2006 18:10:50 +0900</pubDate>
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		<title><![CDATA[ 民音音楽博物館 ]]></title>
		<link><![CDATA[ http://.rakurakuhp.net/i_13966,si_1454.htm ]]></link>
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			<![CDATA[ <P>　<FONT face="ＭＳ ゴシック" size=3>今回東京に行ったついでに、前から行きたかった信濃町にある民音音楽博物館に行ってきました。民族楽器がたくさんある中、鍵盤楽器(古楽器)が置いてある「古典ピアノ室」には400年前のチェンバロや貴重なフォルテピアノがありとても興味深かったです。専属の案内人がいますが演奏と解説は月並みでマニュアルっぽかったので、あえて少し突っ込んだ質問をしてみると案の定意味不明に強引にかわされてしまいました…。まぁ案内人はさておき、私が特に興味を惹かれたのは２つ、古典派時代に使われていた「ヨハン･フリッツ」と呼ばれるピアノと「ウェルテ・ミニヨン」の自動ピアノでした。</FONT></P>
<P><FONT face="ＭＳ ゴシック" size=3><IMG style="WIDTH: 209px; HEIGHT: 219px" height=251 src="http://fileman.rakurakuhp.net/UserFiles/2138/Image/1154329104.jpg" width=230>　<IMG style="WIDTH: 213px; HEIGHT: 219px" height=212 src="http://fileman.rakurakuhp.net/UserFiles/2138/Image/1154329146.jpg" width=203></FONT></P>
<P><FONT face="ＭＳ ゴシック" size=3>左が「ヨハン･フリッツ」ですが、ペダルをよく見るとなんと5本もあるんです。なんじゃそりゃ！と思って、効果を聞いてみると一番右は「トルコ式ペダル」と呼ばれるもので、踏むとベルと太鼓が鳴るというなんとも恥ずかしいものです。トルコの軍楽隊の影響らしいですが、はっきりいって行進曲以外での使用価値はゼロです…。そして右から2番目は通常のダンパーペダル、左3本は全てウナ･コルダでそれぞれ弱音の機能が違うようですが、現在では使えないそうでどういう違いがあるのかが全く分かりません。</FONT></P>
<P><FONT face="ＭＳ ゴシック" size=3>そして、右のピアノは通称「ピアノ･ロール」という自動再演ピアノのことで、ロール紙に打ち込まれた情報をもとに鍵盤が動くものです。ラフマニノフやサンサーンスなどの貴重な演奏が再現されますが、レコードとは違い完全な再現というわけではありません。精度によっても演奏は異なりますが、ロール独特の演奏の揺れのようなものがあるので違和感はかなりあります。コラムにも載せている「パハマン」や「フリードマン」の演奏をロールで実際に聞かせてもらいましたが、ペダリングや即興的な奏句には耳を奪われます。この博物館には1000本ぐらいロールがあるらしく、ＣＤ化されていないものすごく貴重なロールが眠っていそうな気がします。</FONT></P>
<P><FONT face="ＭＳ ゴシック" size=3>そんなわけで何度も足を運びたくなるような価値のあるすばらしい博物館でした。<A href="http://museum.min-on.or.jp/top.html"><FONT color=red size=4><U>ホームページ</U></FONT></A>にもっと詳しく書かれているので興味のある方は是非ご覧になり、足を運んでみてください。</FONT></P>
<P><FONT face="ＭＳ ゴシック" size=3></FONT>&nbsp;</P> ]]>
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		<pubDate>31 Jul 2006 15:47:21 +0900</pubDate>
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